柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
市街地を訪れる方々や、その目的は様々で、仕事、買物、観光、余暇活動、さらには文化・スポーツ施設といった公共施設の利用などがあげられます。このため、道路上などに設置する公共サインを例に取りましても、道路管理者が設置する一般的な道路案内標識をはじめ、観光施策の一環として設置する観光案内標識、官公庁や文化・スポーツ施設などの主要公共機関へ案内するための施設誘導標識など、多くの種類がございます。
市街地を訪れる方々や、その目的は様々で、仕事、買物、観光、余暇活動、さらには文化・スポーツ施設といった公共施設の利用などがあげられます。このため、道路上などに設置する公共サインを例に取りましても、道路管理者が設置する一般的な道路案内標識をはじめ、観光施策の一環として設置する観光案内標識、官公庁や文化・スポーツ施設などの主要公共機関へ案内するための施設誘導標識など、多くの種類がございます。
今回、柳井商業高等学校跡地の利活用を進める中で、複合図書館を中心に、多くの交流施設や文化・スポーツ施設が立地する一帯を防災・文教・交流ゾーンとして位置づけをさせていただきました。今後、ゾーン内の施設相互の連携の推進を目指すことによりまして、にぎわいの創出が実現し、まちなかへの都市機能の誘導と、居住誘導の推進が図られていくのではないかというふうに、我々は考えております。以上でございます。
私は、温水プール、これは、むしろスポーツ施設というよりも、健康長寿のためのリハビリ施設の側面が非常に強いと思ってるんです。水泳を私やってましたから、本当に水泳できちんと泳ごうと思ったら、50メートルぐらいのプールがないといけないし、できたときに見に行きましたけれど、必ずしも6コース要るかどうか。3コースか、4コースでもいいかも分からん。
◆23番(斉藤マリ子君) それでは、今後、もしそういうスポーツ施設とかが、また公園でもよろしいんですが、使えるところを造る可能性は、これからは考えていただけるということでよろしいでしょうか。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) これからそういう場所を考えていただけるのかというような御質問だったと思いますけれども。 施設は施設の使い方が当然あります。
減免規定を定める理由としては、市内の他のスポーツ施設では減免規定を設けており、市民武道館の代替施設として利用される本施設においても同様の規定を設けるためであり、ホールが畳敷きとなり、使途が限定されること、市民武道館と比較しての空調やトイレの状況、館内の他の部屋の利用料金との整合性を考慮した上で、変更後の利用料金については設定をされています。 それでは、主な質疑と答弁を申し上げます。
したがいまして、事業の前提として、小中学校や複数の文化スポーツ施設が立地し、文教地区の中心に位置する貴重な土地を、本市のために有効活用するという考え方があって、山口県から無償譲渡をいただいた跡地全体を都市公園として整備することを目指したという経緯がございます。
来年度から、対象を中学生の通院まで拡充することを検討している子ども医療費助成制度の充実、子育て世代包括支援センターの設置、学校の耐震化、スクールコミュニティの拠点化、各学校への支援員の配置、普通教室に加えて特別教室へのエアコン設置やトイレの洋式化、市武道館の建て替えをはじめとした各スポーツ施設の充実にも精力的かつ計画的に取り組んでおります。
その中で、まずほかの今の現状は、高校の体育館や中学校の体育館を使わせていただいているという状態なんですが、そういったように、ほかの既存施設を利用する場合というのが今後も考えられるかなんですが、スポーツ庁のスポーツ施設ストック適正ガイドラインの中でも、新規整備に取り組む前に、既存施設が本当に最大限利用できているかなどの検討したりとか、学校の開放などを継続的に図るということの内容も盛り込まれています。
このスポーツ施設、体育施設につきましては、ほかにも武道館、ぜひ建て替えてほしいといったような要望もありますし、ほかの競技者からの要望、声もあるところであります。今後もこれからも健康を第一にするために、スポーツ、体育施設の充実が図られるものと期待をしております。 以上、要するに、令和3年度一般会計補正予算(第3号)は賛成すべきものと考えます。議員各位の御賛同をお願いいたします。 以上です。
一方、大多数の市民は物言わぬマジョリティーの方々は、あるいは平均より多めの所得税を払いながらも、あるいは平均よりも多めの固定資産税を払いながらも、あるいは米泉号等の地域施策に全く縁がなくても、あるいは子どもが成長し、教育や公園、スポーツ施設に縁がなくなってきていても、本市が住みよさランキングトップ10という現状をうれしく受け止めてはおられませんか。
これに基づきまして、公共施設の利用、こういったことにつきましては、指定管理者のほうにスポーツ施設につきましては徹底をさせていただいております。 関係機関が作成しておりますガイドライン、こういったことに沿って、利用者に向けて徹底的に感染予防対策の指示をしているというところになります。
対象の施設としては、市民に身近な施設である集会系施設、公民館、スポーツ施設、キャンプ場、その他レクリエーション・観光施設、普通財産集会所としていますが、その中で、出張所等が併設されている複合施設については、市民や地域と行政とのパートナーシップの理念の下、地域課題の解決に協働で取り組むための拠点、いわゆる地域づくり拠点施設として、その機能を継続することについて検討を行うこととしています。
現時点におきまして具体的な利用計画は持ち合わせておりませんが、地元住民の皆様の御意向等も参考にしながら地域の発展や活性化にもつながるよう、市全体のスポーツ施設の整備方針を決定する中で検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆29番(植野正則君) それでは、再質問をさせていただきます。
また、先ほど議員さんが言われたように、結局、そのマイクロプラスチックが削れて雨とともに流れていって、それが結局、川や海に流れる、その辺が多分問題になっていると思いますので、今現在、5月に広域財団法人日本スポーツ施設協会屋外施設部会というのが、人工芝グラウンドにおけるマイクロプラスチック流出抑制に対するガイドラインというものを出しております。
(1)本市では、公共施設等の維持管理の財源確保に向け、スポーツ施設や公園にネーミングライツを導入していますが、文化会館、美術博物館、郷土美術資料館への導入についてはどのように考えているでしょうか。 本市では、既にキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターと「TOSOH PARK 永源山」にネーミングライツが導入されております。こちらの名称は正式名称ではなく、愛称として対外的に使用されております。
また、月会員のみならず、都度利用という格好で、1回限りで御利用いただくという形でも考えておりますことから、そういった方に御利用いただきまして、スポーツ施設を体感いただいたことによりまして、次回は月会員になっていただけるような、そういうようなPR等も行いながら会員数の増加に努めてまいりたいと思っております。
恋ケ浜緑地公園は、広域避難所としてのバリアフリー化をはじめ、スポーツ施設整備、遊具等の設置を総合的に進めるため、整備計画を策定します。 長期間整備が未着手の公園は、土地利用の状況を踏まえ、計画の見直しを進めます。 (5)都市景観形成 良好な都市景観を守り、育て、創造していくため「景観計画」を見直し、市民、事業者、行政の連携と協働によるまちづくりを進めます。
業種が――特に今から聞くスポーツ施設などは各団体というか、相撲、レスリング、バドミントンもいろいろと分かれて、このガイドラインというのが政府において、また関係団体において策定をされ、本市にもいろいろなルートを通じて通知が来ておりますし、関係団体にはもちろんそれぞれ通知が行っているところであります。
質疑を終了し、討論に入り、反対討論として、周南緑地体育施設等整備推進事業費及び周南緑地施設整備等総合支援業務委託料、PFIアドバイザリー業務分の債務負担行為の追加について、総額90億円を超えるスポーツ施設等の整備計画で、企画総務委員会の所管事務調査において屋内温水プールの整備の話があり、教育委員会との協議を進めていくということであった。
しかしながら、道路や河川等の整備のように、事業を実施していくためにある程度のまとまった用地取得を図る必要がある場合や、周南緑地のスポーツ施設用地など事業の実施に向けて関係機関との様々な調整に時間を要することで長期保有となるケースがございます。